2014年11月のとある夜、二人は中区のお好み焼き屋に集合。毎年恒例となっている、渋沢の誕生日の食事の場で、近況報告から、会話が弾む。
「それで、実はやりたい事があるんだけれども、こんな事ってシステムできる?・・・」
私の相談に、10年前と変わらず渋沢が即答。
「できますよ」
テクノロジーの力とヒューマン力を徹底的に駆使して社会を変えたいと思う渋沢と
若者に新しい価値観を提供して、若者をもっともっと輝かせたいと思う、私との想いが再び合致。
「また、二人でやろう、最高に面白いことを」と意気投合。
互いの強みを活かして、またゼロから、一緒に起業しよう、最高の事業と最高の組織をつくろうと、コミットした。
新しいものを始めるのは、そんな共通の話題からかも知れない⁉️
いい社会を作ろうをスローガンにしていた
渋沢らしい本音だった。
渋沢となら
出来る。 そう確信した。
型破りな考え方は似ているのかも知れない⁉️
ベンチャーが成功するとき、「最初の10人がイケてたら最高の会社になる」という話を聞いた事がある。
アメニティパートナーズは、一人一人がどうありたいか、一人一人が最高の会社にしたい、一人一人が最大の力を発揮したい、一人一人が社会に役に立ちたい。
そんな気持ちや情熱の結集であり、そんな環境やそんなリズム、一人一人が、最高のコンディションでいられる場所づくりにお互いが貢献できるようにすべきだろう。
空間は、イノベイトする、、
クールでカッコいい場所!!
命名 くうりっしゅ
渋沢 気ずきをありがとう…
先ずは、アジアで